AppTalentHub DXBoost プログラム

DXは、つくる側に回る
人が生まれた時に動きだす。

AIを使って、自分の職場の課題を自分の手でアプリにする。60時間・全12単元の実践講座「つくる側に回る AI開発講座」で、 発注する人から、つくって回す人へ。

受講生・講師の方はログインするとLMS(学習管理システム)に入れます

60時間

総学習時間

12単元

3フェーズ構成

38セッション

実践中心の講義

78.3%

演習比率

DXが進まないのは、
ツールのせいではありません

多くの現場で止まっている理由は、だいたい次の3つに集約されます。

ツールは入れた。でも現場が変わらない

SaaSを導入しても、業務に合わせて作り替える人がいない。結局エクセルと紙に戻ってしまう。

外注しないと、何も作れない

小さな改善でも見積もりと稟議が必要。試したいアイデアが、試す前に消えていく。

AIを使えと言われても、何に使えばいいか分からない

チャットに質問するところで止まっている。自社の課題とAIが結びついていない。

WHAT IS DXBOOST

DXBoostは、社内に「つくれる人」を残す講座です

ツールの使い方講座でも、ITの座学でもありません。 受講生が自分の職場の課題を持ち込み、AIを相棒に、動くアプリと展開計画を持ち帰る。 それがDXBoostの設計思想です。

01

自分の課題からはじめる

教材用の題材ではなく、受講生自身の職場の課題を持ち込みます。5 Whys・As-Is / To-Be・ステークホルダーマップで「本当に解くべき問い」まで掘り下げてから、手を動かします。

02

AI駆動でつくり切る

Claude Code などのAIコーディング環境を前提に、要件定義 → ER図設計 → 実装 → デプロイまでを一気通貫で経験します。ノーコードとコードの使い分けも、実際に両方触って判断できるようにします。

03

組織に展開するところまでを設計する

動くものを作って終わりにしません。見える化・展開計画・設計判断のディフェンスまでを演習に組み込み、「自分の職場で回す」状態を成果物にします。

PROGRAM

3つのフェーズで、問いから実装、そして展開へ

eラーニングでの予習と、対面/オンラインでの演習を組み合わせた反転学習モデル。 全体の約8割が手を動かす時間です。

PHASE 1

問いを立てる

20時間 / 単元1〜4

AI駆動開発の完成形をまず体験し、そのうえで自組織の課題を構造化します。並行してターミナル・Git・クラウド/Web技術という開発の土台を固めます。

  • 未来を見せる体験 — AI駆動開発の衝撃
  • 自分の問いを掘る — DX課題の発見と構造化
  • IT基礎とCLI — 開発の土台
  • クラウドとWeb技術 — 見える化の基盤
PHASE 2

形にする

27時間 / 単元5〜9

業務をデータ構造として表現し、AIを設計の相棒として使いこなします。認証・API連携・セキュリティ・テストまで含めて、実務で使えるアプリケーションを構築します。

  • データベース設計 — 業務を構造化する
  • AI活用リテラシーとプロンプト設計
  • AI駆動開発実践① — 課題をプロトタイプにする
  • AI駆動開発実践② — API連携と機能拡張
  • セキュリティ・品質・テスト — 信頼の土台
PHASE 3

見せて、進める

13時間 / 単元10〜12

自組織の課題をAI駆動で解決する総合演習。要件定義書・ER図・動くアプリ・設計判断ドキュメントをそろえ、社内へ展開する計画とあわせて発表します。

  • 見える化と展開計画
  • 総合演習 — 自組織の課題をAI駆動で解決する
  • 成果発表 — 未来を見せる

EVALUATION

成果は、5項目100点で評価します

評価ルーブリック

  • 課題発見力20
  • 設計・実装力25
  • 品質・信頼性20
  • 見える化・組織展開20
  • 発表(未来を見せる)15

修了要件

  • 総合スコア60点以上(5項目の重み付き合計)
  • 全5項目でそれぞれ30%以上を獲得
  • 出席率80%以上

総合演習では、工程の自己設計と設計判断のディフェンスをあわせて確認し、 ITSSレベル3相当の到達度を判定します。修了者にはLMS上で修了証を発行します。

EVENT

NoCodeBootCamp®

「まず、つくれることを体験する」ための短時間イベント。 完成見本を見てから、レシピに沿って自分の1本をつくり、その日のうちに全員のギャラリーへ公開します。 自治体・企業との共催で各地で開催しています。

作れるもの: Todoリスト/プロフィールページ/おみくじ・かんたん診断/アンケート・受付フォーム/お店・イベント案内の1枚ページ、そして最終課題のオリジナルアプリ。

当日の進み方

  1. 1

    見せる

    完成見本のショーケースを触って、ゴールを共有する

  2. 2

    つくる

    レシピの要点ステップに沿って、AIと一緒に自分の1本を組み立てる

  3. 3

    見せ合う

    成果物を提出してギャラリーに並べ、発表モードで全員分を順に見る

受講生・講師の方へ

カリキュラム、課題提出、成績、出席、イベントの成果物ギャラリーまで、 受講に必要なものはすべてこのLMSにまとまっています。